古玉

f0165564_039196.gif今年の台湾旅行で思ったことの一つが
台湾(中華圏)の人たちは、本当に玉が好きだということ。

玉、?
何それ、、?
というのが最初の言葉でした。

玉とは翡翠などの石の総称らしいのですが、
ただの石ではなく、魔除けやお守りの意味があるそうです。
友人は身につけることに意味があり、
持つことで石の色が変わると言っていました。
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こんな何も知らない私ですが
今回の旅行で私も玉に出会いました。
一つは台南の古道具店にて。
その古道具店の隣には、まだ現役の畳屋さんがあります。
古道具店の古いショーケースの奥の清朝の壺の中からポロリと、、。
これって演出か?そでもんな風な店主にも見えない。
”亀や兎や沢山付いているから”と言われた金額が思った以上に安い。
まあ偽物でも楽しめる金額だと即決。

後の二つは台北で案内してもらった玉市で。
高速の高架下に何百とある玉の屋台の数に驚きました。
プロが売買するだけかと思えば、子連れの買い物途中の主婦らしき人も。
本当にみんな玉が好き。
ピアスもまた清朝の時代の古玉。
一目惚れで悩んだ末に、鑑定士をしている友人のお兄さんが
”これは本物”と太鼓判と背中を押してくれました。
そして、花の形の古玉は
お兄さんの顔見知りのお店の奥さんが”日本から来た記念”にとくれました。
ええ!高価なモノでは!?
玉っていったい!?
驚きの連続でした。
玉って本当に不思議です。
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by a-koko | 2008-08-31 00:44 | 古道具たち
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