我が家のトイレは和式トイレです。
家自体は築100年ですが、トイレは雰囲気からみても ざっと30年は経っているでしょうか、、。 土間の台所からトイレに入るので、約40㎝の高さへ一段踏んで上ります。 上った先には、男性用小便器があり、その奥に和式便器があります。 以前はその間に扉があり、同時に2人は入れるというシステムでした。 狭い空間に、さらに扉の開け閉めは非常にうっとおしいもので、、、 ある日、思い立ってはずしてしまいました。 手洗い用の流しはありません。 もともと学生用の下宿屋だった造りなので、経済性優先だったと思います。 使い勝手は2も3も次だったんでしょう。 そんなトイレへの思いが日々沸々と募り、ついに爆発!! とまではいきませんが、 子供達がそれぞせトイレに走るようになり、高齢化社会の波にも乗って ついにトイレの魔の40㎝を下げようということから話が始まり、 和式便所から洋式便所へ変わることになりました。 和式への思いをこれまでいろいろ思いましたが、いざお別れとなると ”これで一つの時代が終わるのか”と大げさにも思ってしまいます。 子供達が大きくなって、 ”そうそう、実家も昔はこんなトイレやったよね~” なんて話を「昔の日本の住宅の本」なんか見ながら話すのでしょうか。 ゴールデンウィーク明けにはサヨナラの和式トイレ。カウントダウンが始まります。
by a-koko
| 2010-04-21 12:44
| 古家日記
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