カテゴリ:日々( 38 )

夏準備

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毎シーズン恒例の、お店にもなっている部屋のガラス戸を葦戸に建て替えました。
今までの冬は締め切って小さく暮らす生活から、
どこもかしこも開けっ放しの開放的な暮らしへと
建具が変わる事で気分も急に入れ替わります。

葦戸にすると部屋の中は薄暗く変わります。
夏のギラギラした日差しから薄暗い部屋にはいると
気持ちも体もひんやり落ち着きます。

そして毎年の厄介者の蚊の対策、
蚊取り線香もスタンバイOKです。


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by a-koko | 2013-05-23 14:53 | 日々

青い小皿

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この小皿、京都の人ならきっと必ず何処かで見たことがあるはず。

京都の春の華やかな催し”都をどり””鴨川をどり”北野をどり”京をどり”。
そして、都をどりでは、だんご模様、北野をどりでは波模様、京をどりではブルーの小皿が
それぞれお土産としていただけます。

そして、この写真の小皿は鴨川をどりの物です。
ターコイズブルーがとてもキレイで可愛く、
クッキーや子供のおやつなんか乗せると、とてもしっくりきます。

実はお恥ずかしい事に、京都のをどりは未経験者なんです。
それでも、我が家には団子やらブルーやらをどりの小皿があります。
というのは、京都の古家の整理に行くと必ずと言っていいほど
をどりの小皿が何枚も出てきます。
きっと、何年も続けて見物に行ってらしたんだなと…
贔屓のをどりがあったのかな…など
いろいろ想像をふくらませます。

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by a-koko | 2013-05-01 15:28 | 日々

3月25日 天神さん

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毎月25日は北野天満宮の天神さんの日。
いつも脇道からフラフラ入って、ブラブラ見て…という感じですが
今日はお参りしてから行ってみよう。何かいい事あるかも…!?
そんな感じで行くことにしてみました。
(本来は先にお参りが当たり前ですね。)

ちゃんと正面から入って本殿へ向かいました。

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やっぱりいい事ありました。
本殿の梅が満開でした。
お参りに来なければ、きっと満開の梅は見る事はなかったでしょう。


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そしてお願い事。
五円玉じゃなくて、しっかり五十円玉でお祈りしました。
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大吉出ました!
これも良い事。

たまに道を変えてみるのもよいもの。

次は何処から行こうかな。
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by a-koko | 2013-03-25 15:54 | 日々

我が家のお雛様

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毎年もっと早く出すべきだと反省し、そして毎年”ひ~”と言いながらお雛様を飾ります。

気持ちの余裕を持って楽しみながら飾りたいです…(反省)

我が家のお雛様は私の姉が産まれた時に祖母が贈ってくれたものです。
なので○十年ものです。
今ではなかなか無い七段飾り。
姉の家はマンションなので仕舞う所も飾る所も無いということで
古家の我が家へやって来ました。

我が家の長女は今年で九歳。
このお雛様たちは、九度目の我が家での桃の節句です。
やんちゃなおちび君達に何度も瀕死の危機にあわされながらも
今年また無事に飾ることが出来ました。
去年、ボンボリは破壊されましたけどね…。

このお雛様たちは、また娘が大きくなったら飾ってくれるのかな?

なんて、今年も思います。
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by a-koko | 2013-03-01 11:55 | 日々

おにはーそと

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2月3日は節分の日。
我が家の氏神さんでもある吉田神社には、2月2日にこわーい鬼がやって来て
暴れまわり退治される”追難式”という儀式があります。

うちの子たちも、そろそろ怖くなってくる時期。
事あるごとに”鬼に電話するよ””吉田山から鬼呼んでくるよ”と
こわーい話をして怖がらせます。

鬼という何だかわからない怖いもの、
悪いことをすると鬼がやってくる。
合理的ではないけれど、
鬼を怖く思うことは、とても大事な事だと思います。

去年、息子は怖すぎて追難式の後熱を出しました。
さて、今年はどうなるでしょう。
秘かな私の楽しみです。

もちろん、鬼の後は楽しい夜店がいっぱい待ってます。
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by a-koko | 2013-02-01 16:15 | 日々

1月18日 雪

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1月18日、朝カーテンを開けると、外は真っ白でした。
京都にも、ふんわり雪が積もりました。
最低気温はー1度、最高気温は4度。
時々雪がチラつく寒い一日でした。

我が家の小さな庭も雪化粧しました

我が家は竹百年の家。
寒さには弱いです。
子供たちは、ヒーターの前にぎゅうぎゅうに集まって
ストーブの上はいつもヤカンがしゅんしゅん湯気を出していて

”さむいな~さむいな~”と言いながらも
そういう光景が楽しかったりもします。

1月17日は冬の土用入りの日。
冬から春に向けて変わろうとする時期だそうです。
雪の下では、もう植物が芽を出す準備をしているらしいですよ
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by a-koko | 2013-01-18 11:01 | 日々

好日居さんの茶教室へ 1月16日

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岡崎にある中国茶の好日居さんへ、今年初めの茶教室へ行ってまいりました。

今年最初のお茶は、ワイングラスでいただく工芸茶。
どんな花が出てくるかはお楽しみ。

キンモクセイや菊など花もいろいろ、香りもいろいろ。
私のお花はカーネーションでした。



そして、初めの茶教室ということもあり
二つ目のお茶は、福建省の武夷岩茶の大紅袍茶。
とても貴重なお茶をいただきました。

三つ目のお茶は、ちょっと早めの節分にちなんで福豆茶。
緑茶葉と炒った大豆のお茶をいただきました。
ちょっと早めの恵方巻きと一緒に。

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工芸茶の花は水中花としても楽しめるそうで
持ち帰り、しばらく茶教室の余韻を楽しみます。
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by a-koko | 2013-01-16 20:00 | 日々

年に一度の里帰り 

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我が家の包丁は、年末に年に一度の里帰りをします。
お里は錦市場の”有次さん”、今年は四度目の里帰り。
里帰りでピカピカに研いでもらってきます。

約1ヶ月の里帰りを終えて帰ってきた包丁は
”シャキンッ””ピカッ”と輝いて
私の背筋もピンッとのびます。

プロ仕様や高価な包丁が必要というわけではないけれど
この頼れる1本がいてくれると切ることが楽しくなります。

道具はメンテナンスすることによって、
また使いやすくなったり、長く付き合えるようになる。
道具に正面で向き合うことが大切なんだと実感。
人の心も同じかなと痛感。
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by a-koko | 2012-12-30 11:32 | 日々

お母さんの着物

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先日、改めて”日本の着物ってすごいな””京都ってすごいな”と実感しました。

お母さんが私の入学式に来た古い着物を、
息子の小学校の入学式にも着たいと思い
実家から送ってもらいました。

その着物はお母さんがお嫁入りのときに作った着物。
色無地でシンプルですが、なんせ23歳のお嫁入り。
色は濃い明るいピンク色でした。

35になった私がこれを来て良い物か…

しかも”テナガザル”と子供の頃言われたくらい私の手は長い。

この着物きれるのか?

そんな時、着付けを習っているツッチー先生に
四条河原町の呉服屋さんを紹介してもらいました。
「四条」の、「河原町」の、「呉服屋さん」。
とても敷居が高そうで普通一人では絶対に入れそうにありません。
それでも、京都の”紹介”というシステムは素晴らしく
若造の私をとても親切に受け入れてくれました。

まず寸法直しを相談。
一度全部ほどいてしまうとのことでした。
それなら、しみ抜きも必要だし”染め直し”てはとの提案。
染め直しとは本では目にしましたが、実際私の(母の)着物で出来るのか?!と戸惑い。

また、そんな私に親切に説明していただき
心配しなくても、ある程度希望の色に染まるとの事でした。

着物の色を色見本から選んで、薄い黄緑色にお願いしました。
寸法も自分の寸法に合わせて頂きました。

待つこと3か月、出来上がりの電話がかかって来ました。
若々しかったピンクの着物が、約30年の時間を過ごし
落ち着いた黄緑色に染まり生まれ変わって戻ってきました。


30年前のお母さんの着物を私がまた着ることができる。

きっとあのままだと、この先まだ何十年も誰にも着られることはなかったのかな。


いろいろと思いが浮かび上がり

そして着物というものが再生できる事、
京都では、再生が今でも日常的に出来る事。
素晴らしいなと、ただただ思うばかりです。
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by a-koko | 2012-11-27 15:29 | 日々

2012 台湾紀行

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2012年の夏休みは、台湾でたくさんの人と場所と物に出会いました。
台北から入り、九份、基隆(少し)、台中へ電車であっちこっち。

赤提灯が沢山の写真は九份。
”千と千尋の神隠し”で有名になりましたが
それ以前に映画”非情城市”の舞台で有名です。
けれど、”千と千尋”に押されて後者の影はすっかり薄くなっています。


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台北・龍山寺近くの古書店。
大音量のクラシックと古書、骨董でとてもよい空間でした。


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台北から車で1時間ほどのレストランの側にて、
大きな木の下で、おじいさんがお茶を出すお客を待っています。
おじさんの犬が涼しそうに昼寝。
息子がおじさんのまねをしてお茶屋さんごっこ。


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台湾では忘れてはいけない夜市
普段、日本ではゲームセンターへは行きませんが、
夜市では目つきが変わります。
かなりのギャンブラーになっていました。


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台湾に美味しいものは沢山ありますがやっぱり、小龍包。
気が付けば、ほとんど毎日食べてました。



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この空が忘れられません
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by a-koko | 2012-08-23 14:35 | 日々